トランプ氏、公の場での居眠り否定 右手のあざはアスピリンのせい
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■あざと「まばたき」
トランプ氏は右手のあざについて、血液をサラサラにするために毎日服用しているアスピリンのせいだと説明し、「心臓にドロドロの血が流れ込むのは嫌だ」とWSJに語った。
また、手を「強くぶつけた」時は化粧をしたり包帯を巻いたりすると語った。
トランプ氏によると、切り傷の一つは、パム・ボンディ司法長官とハイタッチした時に、ボンディ氏の指輪が手の甲に当たってできたものだという。
トランプ氏の健康問題に関する説明は一貫していない。
過去にトランプ氏自身が記者団に対し、10月にMRI検査を受けたが、「何を分析したのか全く分からない」「何を分析したにせよ、彼らはよく分析し、私の結果はこれまで見た中で最高だと言っていた」と述べていた。
だが、WSJのインタビューでは、受けたのはMRI検査ではなく、「それよりもずっと軽い検査だった。スキャン(CT検査)だった」と述べた。
トランプ氏の主治医であるショーン・バルバベラ氏は、CT検査(MRI検査よりもはるかに短時間で済む)は「心血管系の問題を完全に排除するため」に行われたと説明した。
トランプ氏はさらに、公の場で居眠りをしている疑惑を否定。
「私は居眠りしたことがない」と述べた。
居眠りしているように見える瞬間は、ただリラックスしているだけだという。
トランプ氏は「ただ目を閉じるだけだ。そうするとすごくリラックスできる」「時々、まばたきしているところを写真に撮られる。まばたきしているところをだ」と述べた。(c)AFP