リンリンオンニキャプチャー(c)news1
リンリンオンニキャプチャー(c)news1

【12月19日 KOREA WAVE】韓国LG電子が20年前に販売したエアコンに取り付けられていたロゴが純金製だったことが判明し、買取業者で71万3000ウォン(約7万5598円)の価値がついたとして話題を呼んでいる。さらには、旧型テレビのロゴにも金が含まれていたことが分かり、「家電が資産に化けた」との驚きの声も上がっている。

ソウル市鍾路区で金買取店を運営するユーチューバー「リンリンオンニ」が今月11日、『エアコンにも金が使われている?』というタイトルの動画を公開した。

動画には、ある女性が変形した金属片を持ち込み「これ、LGのエアコンから外した金のロゴです」と語る様子が収められている。

調査の結果、このロゴは18金ではなく、純金(24K)であることが判明。重さは約1ドン(3.75g)未満ながら、買取価格は71万3000ウォン(約7万5598円)と査定された。

このロゴは、LG電子が2005年にエアコン世界販売1位5年連続達成を記念して、先着1万人に限定提供した特別モデルの一部だった。2008年には芸術家の署名入り純金プレート付きモデルも限定販売されていた。

動画の反響は大きく、15日には別の顧客が再来店。状態の良い「WHISEN」ロゴを持ち込み、「以前、町の金買取店では金ではないと言われたが、動画を見て思い出した」と語った。

結果、このロゴも純金と判明し、約74万8000ウォン(約7万9288円)での買取となった。取り外しには「釣り糸でこするように外すのがコツ」とのアドバイスも寄せられた。

SNSやコメント欄では、「金色シールだと思ってたら本物の金だったとは」「エアコンでエアコン代回収?」「LGすごいな」「もう捨てちゃった…悔しい」など、驚きと後悔の声が続出した。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News