【12月11日 AFP】ヘンリー英王子の妻メーガン妃の広報担当者は10日、メーガン妃が疎遠になっている父トーマス・マークル氏と連絡を取っていると発表した。トーマス氏は脚を切断したと報じられており、フィリピンの病院に入院している。

広報担当者は「サセックス公爵夫人(メーガン妃)は数日間にわたって懸命に努力してきたが、父親と内密に連絡を取るのは非常に困難だった」と述べた。

トーマス氏は先週末、フィリピンでタブロイド紙デーリー・メールの記者に対し、「死ぬ前にもう一度」娘に会いたい、「手遅れになる前に」ヘンリー王子と孫たちにも会いたいと語った。

メーガン妃の広報担当者は「信頼できる関係者のサポートにより、公爵夫人の手紙は現在、彼(トーマス氏)の手に無事届いている」と述べた。

だが、広報担当者によると、トーマス氏のベッド脇には「引き続き」記者1人が張り付き、「すべてのやり取りを逐一報道」しているため、メーガン妃の手紙をトーマス氏に届けるのは難しかったという。

メーガン妃のチームは先週にも、メーガン妃が父親と連絡を取っていると主張。これに対しデーリー・メール紙は、トーマス氏は娘からのメッセージは一切受け取っていないと主張していると報じていた。

メーガン妃はヘンリー王子との結婚直前の2018年、トーマス氏がパパラッチと写真撮影を行ったことを受けて、トーマス氏との関係を断った。(c)AFP