ロシアが「戦死した兵士1000人」の遺体返還 ウクライナ当局発表
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【10月23日 AFP】<更新>ウクライナは23日、ロシア側から1000人の遺体返還があったことを明らかにした。ロシアは「戦闘で死亡したウクライナ兵の遺体」と説明しているという。
ウクライナの捕虜対応調整当局はSNSで「本日、返還措置がとられた。ロシア側によると、返還されたのはウクライナ兵1000体の遺体とされる」と投稿した。
捕虜や戦死者の返還は、2022年2月のロシアの侵攻以降、両国間で続く数少ない協力の一つ。当局は、近日中に遺体の身元確認を行うとし、赤十字国際委員会(ICRC)の支援に感謝の意を示した。
これまでの返還では、ロシア兵の遺体も複数確認されていた。
ロシアの侵攻以降、両国合わせて数万人の兵士が戦死しているが、双方とも自国の戦死者数を定期的に公表することはない。(c)AFP
