【8月26日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は25日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記との今年中の会談に意欲を示した。

トランプ氏は25日、ホワイトハウスで6月に就任した韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領と会談した。

会談の冒頭にトランプ氏は、北朝鮮の金氏と「いずれ会うだろう。会うのを楽しみにしている」と述べ、今年中に米朝会談が行われることを望んでいると語った。

トランプ氏は、自身が1月に就任して以来、北朝鮮のミサイル発射の回数が減ったと主張。金氏との関係は良好だとし、「彼の妹(金与正党副部長)以外の誰よりも彼をよく知っている」と述べた。トランプ氏は1期目に、金氏と3回にわたって会談している。

李氏も、米朝首脳会談の実現に期待を示し、金氏は「あなたを待っているでしょう」とトランプ氏に語った。

また、トランプ氏は米国を平和維持国家から「ピースメーカー」に引き上げたと持ち上げ、北朝鮮問題への協力を呼び掛けた。李氏はさらに、「北朝鮮でのトランプタワーの建設、そこでのゴルフを楽しみにしている」と述べた。(c)AFP