韓国ソウルで22夜連続の熱帯夜 7月として観測史上最長
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【7月31日 AFP】韓国の首都ソウルでは7月、22夜連続で気温が25度を超える熱帯夜が観測された。1907年10月に気象観測が始まって以来、7月としては最長となった。気象当局が31日、発表した。
また、30日の最低気温は29.3度までしか下がらず、同日夜は観測史上最も暑い7月の夜となる見通しとされた。ただし、31日夜の気温がさらに高くなれば、この記録は更新される可能性がある。
今夏、世界各地で猛暑が続いており、欧州気候監視機関「コペルニクス」のデータをAFPが分析したところ、12か国で6月として過去最高の気温が記録された。
韓国では今年、熱中症が原因とみられる死者が13人に上っており、昨年同時期の約3倍となっている。韓国疾病予防管理庁のデータで分かった。
厳しい暑さの中で、数十万頭の家畜も死んでいる。(c)AFP