YouTube映像(c)news1
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【07月18日 KOREA WAVE】韓国京畿道平沢市にある与党「共に民主党」の国会議員の地域事務所で、地方紙記者が議員の側近とされる人物から暴行を受ける事件が発生し、警察が捜査に乗り出した。

事件は7月14日午前11時ごろ起きた。記者は、当該議員と私的な関係があるとされる男性が、党職に就いていないにもかかわらず実質的に議員の補佐役のように振る舞っているとの情報を得て、真偽を確認するため現地を訪れたという。

記者と男性は事務所内で対面し、男性は出入り口のドアを施錠。その後、「自分は怒りを抑えられない病気がある」「話しているうちにお前を殴るかもしれない」などと発言。これを受け、記者は身の危険を感じて警察に通報した。

しかしその直後、男性は近くにあった鉢植えで記者の頭部を殴打し、さらに顔面を複数回殴るなどの暴行を加えた。記者は歯が2本折れるなどのケガを負った。

事件直後、記者は暴行容疑で男性を警察に通報した。

この件について、議員事務所の関係者は「現在、事実関係を確認している。目撃者がいないため詳細な状況は把握中だ。その男性は党員ではあるが、党職者ではない。議員とは以前からの知人関係にある」と説明した。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News