ラドゥカヌ撃破の19歳ジョイント、イーストボーンOP4強入り
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【6月27日 AFP】テニス、イーストボーン・オープンは26日、女子シングルス準々決勝が行われ、前日の2回戦で全米オープン元女王のエマ・ラドゥカヌ(英国)から金星を挙げていたマヤ・ジョイント(オーストラリア)は6-4、7-5でロシア出身のアナ・ブリンコワを下し、今大会での快進撃を継続した。
19歳のジョイントは準決勝で、2021年の全仏オープン準優勝者のアナスタシア・パフリュチェンコワと対戦する。パフリュチェンコワはカミラ・ラヒモワとのロシア勢対決を6-2、2-6、6-0で制した。
20歳の新星アレクサンドラ・イアラ(フィリピン)は、ダイアナ・ヤストレムスカ(ウクライナ)を6-1、6-2で退け、バーバラ・グラチェバ(フランス)との準決勝に駒を進めた。
世界ランキング74位のイアラは、3月のマイアミ・オープンで4強入りを果たすなど、今季のツアーで大躍進を遂げている。
グラチェバは、ウィンブルドン選手権の現女王である第2シードのバルボラ・クレイチコバ(チェコ)が太もものけがで準々決勝を棄権したため、不戦勝で勝ち上がった。
世界17位のクレイチコバは、連覇がかかる次週開幕のウィンブルドン出場可否について、検査の結果を待っている。(c)AFP