【5月1日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)、ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズは30日、ミネソタ・ティンバーウルブズに敗れ、プレーオフのカンファレンス1回戦での敗退が決まった後、23シーズン目を迎えるかどうかを決めるために時間をかけると明かした。

あと何年プレーするのかと尋ねられたジェームズは「分からない」と応じ、「それに対する答えは持っていない。家族や妻、サポートチームと一緒に座って話し合い、どうなるかを見て、どれだけ長くプレーを続けたいかについて自分自身と話し合う」と述べた。

昨年12月30日に40歳になったジェームズは、今季1試合平均24.4得点、7.8リバウンド、8.2アシストを記録したが、通算5度目のNBAタイトル獲得はならなかった。一方で新たな節目も迎えており、今年2月に1試合42得点をマークし、マイケル・ジョーダンに続く40歳での40得点を記録すると、同3月には史上初となるキャリア通算5万得点に到達した。

その中でジェームズは、今季一番重要だったのは、息子ブロニーとともにNBA史上初の親子同時出場を果たしたことだったと振り返り、「間違いなくナンバーワンだ」と息子とのプレーについて語った。「他との比較にならない。自分が愛するスポーツをプレーし、息子と一緒にいられること、この一年はこれまでで最もやりがいがあって、満足感のある旅の一つだった」と続けた。

一方で2月にルカ・ドンチッチがレイカーズに加入したことについては、「世代を超えた才能」が来たことに活気づいたとしつつ、振り返ってみれば「かみ合うため」の十分な時間がなかったとの考えを示した。

「究極的に彼のような選手がいるのは、どの球団にとっても非常に力強いもの」だとしつつ、チームがドンチッチや自身を中心にどのように改善していけるかについては言及を避けた。

「ビジネスだから、来季のロースターがどうなるかは分からない。今の自分の立場も分からない」とジェームズは述べている。(c)AFP