AFPが選ぶ2024年スポーツ界のトップニュース
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■自転車ロードレース:ポガチャル、3冠達成で史上最高のシーズン達成
タデイ・ポガチャル(スロベニア)はツール・ド・フランスとジロ・デ・イタリアの優勝に加えて世界選手権も制し、1987年のステファン・ロシュ以来となる3冠を達成した。
ワンデークラシックのモニュメントでも、リエージュ~バストーニュ~リエージュ制覇とイル・ロンバルディア4連覇を果たすなどし、計25勝を記録した。
■サッカー:スペインがユーロ2024で栄冠
ルイス・デ・ラ・フエンテ監督が率いるスペインは、若手が躍動して歴代最多4度目の欧州選手権制覇を果たし、盛り上がりに欠けた大会に唯一の光をともした。
中でもチームをけん引したのは、フランスに勝利した準決勝でカーブをかけた見事なミドルシュートで大会最年少ゴールを決めた16歳のラミネ・ヤマル、そして世界最優秀選手賞「バロンドール」を受賞したロドリだった。
■陸上:走り高跳びの女王マフチク、37年ぶりの世界新樹立
7月に行われたダイヤモンドリーグ第8戦の仏パリ大会で、ヤロスラワ・マフチク(ウクライナ)は2メートル10の跳躍で37年ぶりに世界記録を更新すると、数週間後のパリ五輪でも金メダルに輝いた。
しかし、マフチクの思いは3年近く続いているロシアとの戦争に常に向けられており、障害を持つ孤児のために車いすの資金を提供しているほか、五輪の賞金も「自分たちの軍隊と動物保護施設に寄付した」とAFPの取材で語った。