チェルシーがスパーズに逆転勝ち、アーセナルはフラムと痛い引き分け
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【12月9日 AFP】24-25イングランド・プレミアリーグは8日、第15節の試合が行われ、チェルシーは2点差をひっくり返してトッテナム・ホットスパーに4‐3で勝利し、首位リバプールとの勝ち点差を4に縮めた。一方でアーセナルはフラムと1‐1で引き分けた。
アーセナルとチェルシーは、荒天により今週末の試合が延期となった首位リバプールと勝ち点7差でこの日を迎えていたが、アーセナルが引き分けに終わった後に試合開始を迎えたチェルシーは、敵地トッテナム・ホットスパー・スタジアムで見事な逆転劇を演じた。
11分までにドミニク・ソランケとデヤン・クルゼフスキに得点を許したチェルシーは、直後にジェイドン・サンチョのゴールで1点を返すと後半は主導権を握った。61分にコール・パーマーのPKで追いつくと73分にはエンソ・フェルナンデスが逆転弾を挙げ、さらにパーマーの冷静な「パネンカ」PKで点差を広げた後は、スパーズの追撃を孫興民(ソン・フンミン)の1点に抑えた。
アーセナルは11分にラウル・ヒメネスに先制点を許すも、52分にCKからウィリアム・サリバが同点弾を決めた。終盤にはブカヨ・サカが決勝点を挙げたかに思われたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)がその手前のプレーでオフサイドがあったと判定を下して得点が取り消された。これでアーセナルの連勝は4で途切れている。
2位チェルシーは勝ち点を31に伸ばし、同じロンドン勢のアーセナルに2ポイント差をつけた。1試合消化が少ないリバプールは35ポイントとなっている。
一方、ルート・ファン・ニステルローイ新監督が率いるレスター・シティは2点を追う展開の中で後半に2ゴールを挙げ、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCと2‐2で引き分けた。(c)AFP/John WEAVER