東洋の文化と西洋のデザイン 中国国際ファッションウィークが北京で開幕
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【9月7日 CGTN Japanese】中国服装デザイナー協会の主催による中国国際ファッションウィーク(2025春夏コレクション)が3日、北京で開幕しました。
今回のファッションウィークの期間中、オンラインとオフラインで160以上のイベントが開かれる予定です。中国、ロシア、オーストリア、米国、オーストラリア、ベトナムの6カ国から260ものブランド、400人以上のデザイナーが参加し、特別発表会、特別ショー、デジタル・ファッションショー、コンテスト、ビジネス貿易芸術展示会、中国国際ファッションフォーラム、ライブ配信、特別イベントの八つの分野に分けて、来場者と消費者に来年春夏の紳士服、婦人服、礼服や、アクセサリーのトレンドを紹介しています。
中国服装デザイナー協会の謝方明副会長は、「今回の中国国際ファッションウィークはこれまでで規模が最大のものである。多様化されたイベントを通じて、来場者に色彩の知識、コーディネートのコツ、世界のファッションの最前線のトレンドなどを含むデザインを紹介する」としました。
開幕後に行われたオープニングショーで、デザイナーは中国の宋の時代や、漢民族文化の要素をデザインに取り入れたアイテムを展示しました。また、漢字をトーテムにし、中国伝統文化の雲・雪模様を通じて、複雑なものを簡素化しています。図形の大きさと調子に秩序があり、少しも乱れていない感じを与えます。東洋の文化が西洋のデザインとうまく融合し、独特な特色を持つ中国のファッション様式を見せています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News