【8月11日 AFP】(更新)パリ五輪は10日、ボクシング女子57キロ級決勝が行われ、性別問題の渦中にある台湾の林郁婷(Lin Yu-ting)は判定5-0でポーランドのユリア・シェレメタ(Julia Szeremeta)を下し、金メダルを獲得した。

 前日には女子66キロ級でイマン・ヘリフ(Imane Khelif、アルジェリア)が優勝を果たしており、性別をめぐる騒動の中にいる2人が金メダルを手にしたことになる。

 今大会の台湾勢として二つ目の金メダル獲得が決まると、林はリングの四方に向かってお辞儀をした後、ひざまずいてキャンバスを拳でたたいた。(c)AFP