北京-広州間高速鉄道が全線で時速350キロでの運行へ! 来月から新ダイヤ実施
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【6月2日 CGTN Japanese】中国国家鉄道集団有限公司(以下「国鉄集団」)は、6月15日午前0時から新しい列車ダイヤを実施すると発表しました。新ダイヤの実施後は、全国の定期旅客列車が1万2690本になり、現行のダイヤより205本増加します。また、貨物列車は2万2595本になり、74本増加するとのことです。
ダイヤ調整後、北京-広州間高速鉄道は全線で時速350キロという高基準で運行されることになり、全体の輸送能力は4.2%増加します。所要時間は北京西駅-広州南駅間が最速で7時間16分、中部湖北省の武漢駅-広州南駅間が同じく3時間17分となり、それぞれ22分と23分短縮されます。
貨物列車では、中欧班列(中国-欧州間貨物列車)5本、中亜班列(中国-中央アジア間貨物列車)2本、複合輸送の貨物列車11本、都市間貨物列車7本、鉄道局集団の会社をまたいだ快速貨物列車25本が増発されます。さらに、中国-欧州(中央アジア)貨物列車の輸送網を強化するため、中欧班列全線のダイヤを入念に見直し、重慶、武漢、義烏、広州等とドイツのデュイスブルク、ポーランドのワルシャワを結ぶ全線のダイヤを新たに作成して、国際的サプライチェーンと産業チェーンの安定と円滑化を確保しています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News