絶好調N・コルダが今季6勝目 みずほアメリカズOP
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【5月20日 AFP】女子ゴルフ米国ツアー、みずほアメリカズ・オープン(2024 Mizuho Americas Open)は19日、米ニュージャージー州ジャージーシティー(Jersey City)のリバティ・ナショナルGC(Liberty National Golf Club、パー72)で最終日が行われ、世界ランキング1位のネリー・コルダ(Nelly Korda、米国)が1アンダー「71」で回り、通算14アンダーで今季6勝目を挙げた。
コルダは最終日を通じてハナ・グリーン(Hannah Green、オーストラリア)と接戦になったが、最終18番でグリーンがボギーをたたき、1打差で勝利した。
この日は前半に3ボギー、1バーディーと乱れたが、10、13、15番のバーディーで立て直し、グリーンと並んで最終ホールに突入すると、このホールをパーとして優勝を決めた。
コルダは今季6勝目は信じられないと喜びつつ、「ハナとの大接戦の後であまり考えられない」とコメント。「きょうはベストのゴルフではなかったが、バックナインで踏ん張ることができた」と振り返り、「大会を通じてAゲーム(満点)ができることはないと思う。B、C、Dゲームでも何とかしないといけない。きょうは自分の中ではCかDゲームだった。あまりいいプレーはできなかった」と話した。
前週のファウンダーズカップ(Cognizant Founders Cup 2024)では歴代単独最多となる6大会連続優勝は逃したコルダだが、今季の絶好調は続いており、1シーズン6勝は2013年の朴仁妃(Park In-bee、パーク・インビー、韓国)以来となった。
日本勢は西村優菜(Yuna Nishimura)と古江彩佳(Ayaka Furue)の通算9アンダー7位タイが最高だった。(c)AFP