【12月17日 CGTN Japanese】都市化プロセスの進展と時代の発展に伴い、整理収納に対する需要が高まる中、その道のプロに助けを求める人がますます増えています。中国人力資源社会保障部は、2021年に「整理収納アドバイザー」を新職業に認定し、22年に「整理収納アドバイザー」を正式に住民サービス人員職業分類の中に組み入れました。

 中国国内では現在、専門の整理収納トレーニングを受けた人が3万7000人を超え、女性が中心で、フリーランスが多数を占めています。プロの整理収納アドバイザーの7割超が高等教育を受け、5%弱が修士以上の学位を有しています。

 新興職業に関しては誤解が付きまとうものです。ある関係者は「実際、収納は誰にでもできるが、収納の結果こそ腕前の証明だ」と指摘しました。整理収納アドバイザーと一般の家事代行との最大の区別は専門性にあります。整理収納アドバイザーは、より広範囲の住宅空間で、より素早くより秩序立って物品を種類別にその上、次に使う際のことも考えて整理整頓します。

 優秀な整理収納アドバイザーになるためには、空間プランニングと整理収納の能力が基礎であり、コミュニケーション能力やキャラクター作りなどの能力も重要な加点要素です。ある整理収納アドバイザーによりますと、この仕事は営業職と似ていて、顧客とのコミュニケーションによって相手の実際の需要を知った上で、顧客が望む解決案を出して満足させることです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News