「外国人選手が杭州で爆買い」がトップ検索ワードに
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【10月2日 CGTN Japanese】中国浙江省(Zhejiang)杭州市(Hangzhou)で開催中の第19回アジア競技大会(杭州アジア大会)では、さまざまな種目の競技が行われ、アジアの45の国と地域からの参加選手たちが表彰台の一番高いところを目指して熱戦が繰り広げられています。試合の合間には、多くの外国人選手らが杭州の市街地に出かけ、地元のグルメを味わったり、西湖の景色を満喫したり、ショッピングモールで買い物をしたりと、外国の文化や風土を楽しんでいます。
外国人選手らが杭州市内で「爆買い」しているという話題はSNSの検索ワードの上位に上がっています。特に、銭江商品卸売市場や杭州四季青市場などが、外国人選手らのお気に入りの買い物天国となっています。
あるネットユーザーは動画投稿プラットフォーム上にキルギスの選手らが銭江商品卸売市場で爆買いしている様子を公開しました。動画には、ユニフォームを着た背の高い選手らが、ベンチに座りながら、それぞれが購入したものを楽しそうに見せ合っている姿や、店内でコーチが服を選び、試着後、支払いをする姿が映されていました。
また、ネパール代表団は四季青服装市場を訪れ、何人かの選手はスーツケースを持ったまま、買い物をする様子が見られ、ネットユーザーから「買い物が上手だ」と感嘆の声が上がっていました。
買い物に来た外国人選手と円滑にコミュニケーションを取るため、店側は事前に同時通訳アプリをダウンロードしていました。また、アリペイなどQRコードでの支払いに慣れている中国人消費者とは違い、外国人選手らは現金で支払うことに慣れていることから、各店舗では十分な小銭を用意し、スムーズにお釣りが渡せるようにしているということです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News