上海ディズニー世界初の「ズートピア」テーマパークが年末オープン
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【9月6日 CGTN Japanese】上海ディズニーランドで5日午前、「ズートピア」の制作発表イベントが行われ、期待されていた世界初の「ズートピア」のテーマパークの謎のベールがついに取り払われました。上海ディズニーリゾートのジョー・ショット総裁兼総支配人によると、アニメ映画「ズートピア」は2016年に公開されて以来、世界で多くのファンを獲得しました。「ズートピア」のテーマパークは映画の物語を現実に持ち込んだもので、今年末にオープンする予定とのことです。
紹介では、テーマパークのストーリーラインは、ニックとジュディが警察官になった後に設定されているとのことです。そのため、来場客は映画「ズートピア」の追跡シーンを体験することになります。美しき実力派ポップスターのガゼルが誘拐され、警察官のニックとジュディは車庫に駆けつけて、パトカーに乗って追跡を開始します。その過程で、来場客はツンドラ・タウンやサハラ・スクエア、レインフォレスト地区をモデルとしたエリアを通り抜けます。追跡劇は市街地でも繰り広げられて急加速や急停止、墜落などを体験します。そして来場客は、世界のトップクラスの無軌道騎乗システムを体験することになります。
また、イベント発表会ではズートピアの中心都市エリアのメインストリートの「ルートマップ」が公開されました。テーマパーク内の建物などは生活感があると同時に動物都市化しており、視覚に強烈な刺激を与え、建築の空間を拡張して、街を実際に歩いているような感覚を与えます。特筆すべきは、園内には「夜行弄堂」の名の一角が設けられていることです。「弄堂」とは上海市内の路地を指す言葉で、「夜行弄堂」を設けたことは、「ズートピア」が所在地の上海の文化に敬意を示したものとされます。
テーマパークでは現在、最後の仕上げが行われています。上海ディズニーリゾートが、テーマパークの第2弾の主要拡張プロジェクトである『ズートピア』をテーマとした拡張計画を発表したのは2019年1月23日でした。「ズートピア」は上海ディズニーランドの8つ目のテーマパークとなり、世界のディズニーランドで初めての『ズートピア』のテーマパークにもなります。(c)CGTN Japanese/AFPBB News