【8月7日 AFP】世界ラリー選手権(WRC 2023)第9戦、ラリー・フィンランド(Secto Automotive Rally Finland 2023)は6日、最終日が行われ、トヨタ(Toyota)のエルフィン・エバンス(Elfyn Evans、英国)が優勝を飾った。トヨタの勝田貴元(Takamoto Katsuta)が3位に入った。

 大会2日目の4日に、同じトヨタのカッレ・ロバンペラ(Kalle Rovanpera、フィンランド)がクラッシュによってリタイアしたためトップに立ったエバンスは、最後のパワーステージもトップタイムを記録し、2位に入ったヒョンデ(Hyundai)のティエリー・ヌービル(Thierry Neuville、ベルギー)に39.1秒差をつけた。勝田はヌービルからさらに約1分遅れで3位だった。

 今季4戦を残す中で、エバンスは総合争いで首位に立つロバンペラとのポイント差を25に縮めている。(c)AFP