サンティアゴ、ドネア下しWBCバンタム級王座獲得
発信地:ロサンゼルス/米国
このニュースをシェア
【7月30日 AFP】ボクシング、WBC世界バンタム級王座決定戦が29日、米ネバダ州ラスベガス(Las Vegas)のTモバイル・アリーナ(T-Mobile Arena)で行われ、アレハンドロ・サンティアゴ(Alexandro Santiago、メキシコ)が判定3-0(115-113、116-112、116-112)でノニト・ドネア(Nonito Donaire、フィリピン)を下し、タイトルを獲得した。
サンティアゴは9回には連打を浴びせると、大きな一発を狙い始めたドネアの勢いもすぐに止め、キャリア初タイトルを手に入れた。戦績はこれで28勝(14KO)3敗5分け。
一方で40歳のドネアは、壮絶な2回TKO負けを喫した約1年前の井上尚弥(Naoya Inoue)戦からの再起を目指したが、回が進むにつれて相手のスピードについていけなくなり、戦績は42勝(28KO)8敗となった。
試合後には、現役を続行すべきか決めかねていることを明かし、トレーナー兼マネジャーを務める妻と話し合って「これからの行く先」を決めたいと話した。(c)AFP