【7月27日 AFP】われわれ地球人は孤独ではない、そして米当局はその証拠を隠している──元米情報局員のデービッド・グラッシュ(David Grusch)氏が下院委員会の公聴会で26日、証言した。

 グラッシュ氏は、一般的には未確認飛行物体(UFO)と呼ばれている未確認航空現象(UAP)の証拠や、その操縦者である地球外生命体の遺体を米政府が所有していると「確信」していると語った。

 同氏は「私は公務の中で、数十年にわたるUAP事例にまつわる回収とリバースエンジニアリング計画について知ることになった」「自分で収集したデータに基づき、この情報を上司と複数の監察官に報告し、事実上の内部告発者となることに決めた」と述べた。

 公聴会の間、詳細について質問されたグラッシュ氏は、情報は機密扱いのため、公の場では話せないと繰り返した。

 また、米政府がUAPに関する情報を一般市民だけではなく議会に対しても隠していると述べた。さらに、人類以外が製作した飛行物体について直接知っている人々に個人的にインタビューを行ったと発言。

「私の証言は、長年にわたりこの国に正当に貢献してきた実績のある人々から得た情報に基づいている。彼らの多くは写真、公文書、機密扱いの口頭証言という有力な証拠を示してくれた」と述べた。(c)AFP