PSG、ルイス・エンリケ氏を新指揮官に招聘
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【7月6日 AFP】フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)は5日、新監督にルイス・エンリケ(Luis Enrique)氏を招聘(しょうへい)した。契約期間は2年。
スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)で指揮を執った経験を持つルイス・エンリケ氏は、昨年12月にスペイン代表指揮官を解任されていた。PSGでは、この日退任が発表されたクリストフ・ガルティエ(Christophe Galtier)前監督の後任に就く。
ルイス・エンリケ氏はクラブの発表文の中で「新たな経験を楽しむためにパリに加入することをうれしく思う。新しい人々と出会い、この街に住み、新しい言葉を学び、そして何よりもPSGの指揮官を務めるのは非常にエキサイティングなことだ」と述べた。
ナセル・アル・ケライフィ(Nasser Al-Khelaifi)会長が就任した2011年以降では8人目の監督となるルイス・エンリケ氏は、これまでの指揮官と同様に、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)での成功をクラブにもたらすという責任を負うことになる。
PSGはバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)に敗れた2019‐20シーズンの決勝が最高成績となっており、欧州最高峰のタイトルを獲得できていない。また、過去7シーズンでは5度16強にとどまっている。
ルイス・エンリケ氏は14‐15シーズンに、リオネル・メッシ(Lionel Messi)やネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)、ルイス・スアレス(Luis Suarez)という攻撃陣を擁したバルセロナで、チャンピオンズリーグを制している。
今月末の日本遠征を控えて、PSGはプレシーズンのトレーニング開始への準備を進めている。今季リーグ開幕戦は、8月12日か13日に行われるロリアン(FC Lorient)戦となっている。(c)AFP