【6月21日 AFP】米メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミ(Inter Miami)への加入を表明したリオネル・メッシ(Lionel Messi)が、7月21日にデビュー戦を飾る見通しであることが分かった。インテル・マイアミのホルヘ・マス(Jorge Mas)オーナーが明かした。

 20日に公開された地元紙マイアミ・ヘラルド(Miami Herald)でのマス氏のインタビューによれば、メッシはクルス・アスル(Cruz Azul、メキシコ)と対戦するホームでのリーグスカップ(Leagues Cup 2023)の試合が、デビュー戦になる可能性が高い。

 今季限りで2シーズン在籍したフランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)を退団するメッシは、今月7日にMLS移籍の意向を表明。正式な契約はまだだが、ヘラルド紙が伝えた交渉に近い筋の話によれば、年俸最大6000万ドル(約85億円)の2年契約での入団になるという。

 インテル・マイアミは、メッシがスペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)時代にチームメートだったセルヒオ・ブスケッツ(Sergio Busquets)の獲得交渉に入っているとも広く報じられているが、マス氏はブスケッツとの交渉の状況についてはコメントしなかった。

 他にもジョルディ・アルバ(Jordi Alba)やルイス・スアレス(Luis Suarez)、アンヘル・ファビアン・ディ・マリア(Angel Fabian Di Maria)の加入のうわさも流れているが、マス氏は具体的な名前は挙げず、「3〜5人」の戦力を補強する可能性があるとだけ話した。(c)AFP