イングランドとフランスが格下に快勝 欧州選手権予選
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【6月17日 AFP】サッカー欧州選手権(UEFA Euro 2024)予選は16日、各地で行われ、イングランドとフランスは格下から快勝を挙げた。一方でウェールズはホームでアルメニアに敗れ、本大会出場に向けて痛手を負った。
グループCのイングランドは4-0でマルタに快勝し、今予選負けなしの3連勝を飾った。序盤にオウンゴールで先行したイングランドは、トレント・アレクサンダー・アーノルド(Trent Alexander-Arnold)のゴールで追加点を挙げると、さらにハリー・ケイン(Harry Kane)とカラム・ウィルソン(Callum Wilson)のPKでゴールを重ねた。
イングランドは消化試合数が一つ多いものの、ウクライナやイタリア、北マケドニアに勝ち点6差をつけている。
一方、グループBのフランスも3-0でジブラルタルを一蹴。フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)での去就が取りざたされているキリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)も得点した。
開始早々にオリヴィエ・ジルー(Olivier Giroud)のヘディングシュートで先制したフランスは、ハーフタイム直前に獲得したPKをエムバペが蹴り込んでリードを広げると、後半にはエムバペのクロスからオウンゴールで3点目を挙げた。3連勝で勝ち点を9に伸ばしたフランスは、この日アイルランドに勝利したギリシャに勝ち点3差をつけている。
欧州選手権の過去2大会ではともに決勝トーナメント進出を果たしているウェールズだが、ホームのカーディフでアルメニアに2-4の黒星を喫した。
ダニエル・ジェームズ(Daniel James)のゴールで先制したウェールズだったが、アルメニアはルーカス・セララジャン(Lucas Zelarayan)とグラントレオン・ラノス(Grant-Leon Ranos)が2点ずつを挙げた。
アルメニアが得点を重ねる中でハリー・ウィルソン(Harry Wilson)が1点を返したウェールズだったが、終盤にはキーファー・ムーア(Kieffer Moore)が退場処分を受けた。この結果ウェールズは、グループD首位のトルコに勝ち点2差をつけられている。(c)AFP