長さ123mの中国製洋上風力用発電ブレードがテスト完了
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【6月15日 CGTN Japanese】中国が自主開発した長さ123メートルの超大型洋上風力発電ブレードの取りつけ前のテストが14日、中国東部の江蘇省(Jiangsu)連雲港市(Lianyungang)内で終了しました。陸路を利用しての輸送作業が始まります。
このブレードは、上に成人300人が乗ることができます。ブレード3枚を取りつければ、風車の直径が252メートルになり、風を受ける面積はサッカーコート7面分に相当します。このブレードでは主要部分にカーボンファイバーが用いられているために、普通のブレードよりも重量を20%低減できました。
長さ123メートルの超大型ブレード3枚は30キロ離れた連雲港のふ頭に運ばれてから、海上輸送によって南東部の福建省付近の外洋にある洋上風力発電施設に運ばれます。15日前後には取りつけ作業が始まる予定です。(c)CGTN Japanese/AFPBB News