コーヒーカップの破片と推定される異物(写真=ネイバーカフェキャプチャー)(c)MONEYTODAY
コーヒーカップの破片と推定される異物(写真=ネイバーカフェキャプチャー)(c)MONEYTODAY

【05月15日 KOREA WAVE】韓国・アシアナ航空の機内食に異物が混入し、それを食べた乗客が歯3本を損傷するトラブルがあった。

航空業界関係者によると、先月16日、米ハワイ・ホノルル発仁川(インチョン)行きアシアナ航空機で、機内食として提供されたビビンバを乗客が食べたところ、「ガリガリ」という音がした。吐き出したところ、コーヒーカップの破片らしき異物が混入していたという。乗客は歯2本にひびが入り、1本はエナメル質を損傷した。

このビビンパはハワイにある機内食の製造業者がアシアナ航空に供給したものだという。

乗客が「機内食によって歯がひび割れした。損傷がさらにひどくなる恐れがあり、抜歯後のインプラントなども想定される」とアシアナ側に抗議すると、アシアナ側は「4~5カ月間の治療費に限り補償可能だ。ただ、その後の治療は補償が難しい」という立場を強調したという。

アシアナ航空関係者は異物混入の経緯については調査中としながらも、「客が要求する“将来発生し得る治療費”については因果関係の証明などが難しく、補償は困難だ」としている。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News