【5月14日 AFP】22-23スペイン1部リーグは13日、第34節の試合が行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)は1-0でヘタフェ(Getafe CF)に辛勝し、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2022-23)準決勝の大一番に弾みをつけた。

 9日に行われたマンチェスター・シティ(Manchester City)とのチャンピオンズリーグ準決勝第1戦に1-1で引き分けたレアルは、第2戦に主力をフレッシュな状態で臨ませるため、シティ戦から大幅なローテーションを行い、守護神ティボー・クルトワ(Thibaut Courtois)、エドゥアルド・カマヴィンガ(Eduardo Camavinga)、フェデリコ・バルベルデ(Federico Valverde)を除いて先発を入れ替えた。

 迎えた試合は好機が少ない展開になったが、70分にマルコ・アセンシオ(Marco Asensio)のシュートが相手に当たってゴールに入り均衡を破ると、この1点を守り切った。カマヴィンガは試合終盤に相手選手と接触して膝を痛め、交代を強いられたが、カルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督は長期離脱にはならないだろうと話している。

 これでレアルはアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)を上回って暫定2位に浮上し、首位FCバルセロナ(FC Barcelona)との勝ち点差も11とした。このためバルセロナは、今節で優勝を決めるには14日のRCDエスパニョール(RCD Espanyol)とのダービーに勝利する必要がある。(c)AFP/Rik Sharma