レワンドフスキがメッシのバルサ復帰願う 「一緒にできればうれしい」
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【4月12日 AFP】スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)に所属するロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)が11日、リオネル・メッシ(Lionel Messi)と「一緒にプレーできればうれしい」と同選手の復帰を希望した。
メッシは2021年、クラブとの契約を更新できずに退団し、フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)に移籍したが、戦えるチームをつくらずにスーパースターばかり集めるクラブの失敗の象徴のように扱われ、サポーターからはやじも浴びており、契約が切れる今季限りでの退団が取り沙汰されている。
レワンドフスキは「メッシはバルサに属する選手だし、戻ってきてくれれば非常に素晴らしい」と話し、「みんな知っての通り、彼の居場所はここバルセロナだ。これからどうなるかは分からないが、一緒にプレーできればうれしい」とコメントした。
13歳でバルセロナの下部組織に入団したメッシは35個のタイトルを獲得し、クラブ歴代最多の672ゴールを挙げ、多くの人から史上最高の選手とみなされるまでになった。
クラブはメッシ復帰の希望を隠しておらず、またバルセロナのサポーターもここ2試合、メッシが背負っていた背番号10と同じ試合開始10分にメッシの名前を連呼している。
シャビ・エルナンデス(Xavi Hernandez)監督も0-0のスコアレスドローに終わったジローナ(Girona FC)戦後、「レオは熱狂を作り出す。サポーターは2試合連続で彼の名前を叫んだ。これからどうなるか見ていこう」と話している。(c)AFP