【4月3日 AFP】22-23フランス・リーグ1は2日、第29節の試合が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)はオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)にホームで0-1で敗れ、リーグ戦2連敗を喫した。試合前にはリオネル・メッシ(Lionel Messi)に一部のサポーターからブーイングが飛んだ。

 前節もレンヌ(Stade Rennes FC)とのホームゲームを0-2で落としたPSGは、この日はブラッドリー・バルコラ(Bradley Barcola)のゴールで敗れ今季5敗目。すべて2023年に入ってからの黒星で、2位ランス(RC Lens)と3位オリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)との差はわずか6ポイントに縮まっている。

 試合前の先発メンバー紹介でメッシの名前が呼ばれると、スタジアムの一部からはブーイングが起こった。

 35歳のメッシはPSGとの2年契約が満了に近づいており、すでに更新に向けた交渉が行われているとされているが、同時にスペイン1部リーグの古巣FCバルセロナ(FC Barcelona)への復帰もささやかれている。

 PSGのクリストフ・ガルティエ(Christophe Galtier)監督は「あのやじは厳しい」と述べ、2シーズンで通算67試合に出場し、29得点を挙げているメッシについて「レオ(メッシ)はたくさんのものをもたらしてくれる選手。今季も開幕から大きく貢献している」と擁護。「彼を外そうと思ったことは一度もない」と話した。(c)AFP