【4月9日 AFP】22-23フランス・リーグ1は8日、第30節の試合が行われ、首位パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)はリオネル・メッシ(Lionel Messi)が1ゴール1アシストの活躍を見せてニース(OGC Nice)に2-0で勝利。連敗を2で止め、2位との勝ち点6差を維持した。

 ホームのPSGは26分、ヌノ・メンデス(Nuno Alexandre Tavares Mendes)のクロスにメッシが合わせて先制。今週、契約が満了する今季限りで退団する可能性が高いという報道が出た中で、リーグ14点目を決めた。

 その後は守護神ジャンルイジ・ドンナルンマ(Gianluigi Donnarumma)が何本かファインセーブを披露し、さらに相手のシュートが枠に阻まれる幸運にも恵まれた。そして迎えた76分、メッシのCKにセルヒオ・ラモス(Sergio Ramos)が頭で合わせて追加点を挙げた。

 ホームでの連敗で、シーズン終了まで指揮できない可能性がメディアで取り沙汰されるなど、クリストフ・ガルティエ(Christophe Galtier)監督にはプレッシャーがかかっていたが、指揮官にとっても大きな一勝になった。

 前日に勝利したランス(RC Lens)が勝ち点6差の2位を維持し、9日にアウェーでのロリアン(FC Lorient)戦を控えるオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)が暫定9差の3位となっている。PSGは次節、ホームでランスとの直接対決を迎える。(c)AFP