ジョーダン氏が1000万ドル寄付 難病の子ども支援の団体に
発信地:ロサンゼルス/米国
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【2月16日 AFP】米プロバスケットボール(NBA)の名選手、マイケル・ジョーダン(Michael Jordan)氏が、今週迎える60歳の誕生日の記念として、ボランティア団体「メイク・ア・ウィッシュ(Make-A-Wish Foundation)」に1000万ドル(約13億4000万円)の寄付を行うことが15日、発表された。同団体への寄付金としては、43年の歴史上最高額となる。
米アリゾナ州に拠点を置くメイク・ア・ウィッシュは、難病と闘う2歳から18歳未満の子どもの夢をかなえる活動をする非営利団体で、ジョーダン氏は1989年から関わってきた。
ジョーダン氏はメイク・ア・ウィッシュの発表で、「過去34年にわたりメイク・ア・ウィッシュと活動し、多くの子どもに笑顔と幸せを届ける手助けをできたことは光栄に思う」と述べ、「子どもたちが人生のつらい時期に見せる強さやたくましさは、本当に大きな刺激だった」とコメント。
「すべての子どもが夢をかなえるという魔法の体験をできるよう、他の人が私と一緒にメイク・ア・ウィッシュを支援してくれたら、それが何よりの誕生日プレゼントになる」と語った。
ジョーダン氏の寄付金は、将来難病の子どもの夢をかなえるための基金設立に使われる。(c)AFP