【12月17日 AFP】イタリア・セリエAのアイコン的存在として知られるシニシャ・ミハイロビッチ(Sinisa Mihajlovic)氏が、白血病のため死去した。53歳。家族が16日に発表した。

 妻と5人の子どもは「不条理で、早すぎる死」だと嘆いた。

 ミハイロビッチ氏は現役時代、セリエAの複数のクラブでプレーし、旧ユーゴスラビア代表として1998年のW杯フランス大会(1998 World Cup)や2000年の欧州選手権(UEFA Euro 2000)にも出場した。

 引退後は指揮官となり、直近のボローニャ(Bologna FC)など主にセリエAのクラブを率いた。2019-20シーズン直前に白血病と診断され、治療を続ける中で入退院を繰り返していた。(c)AFP