バルサ逆転勝ちで首位キープ ピケは現役最終戦で退場
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【11月9日 AFP】22-23スペイン1部リーグは8日、第14節の試合が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)は2-1でオサスナ(CA Osasuna)に勝利して首位を守った。ジェラール・ピケ(Gerard Pique)は現役最終戦で、ハーフタイムに退場処分を受けた。
相手に先行を許したバルセロナは、ロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)が30分過ぎに2枚目のイエローカードをもらって早くも退場になったが、後半開始直後にペドリ(Pedro Gonzalez Lopez 'Pedri’)のゴールで追いつくと、85分にラフィーニャ(Raphinha)がヘディングシュートを決めて逆転勝ちを収めた。
5日に本拠地カンプ・ノウ(Camp Nou)に別れを告げたピケは、この日はベンチスタート。レワンドフスキの退場に納得がいかない様子で、ハーフタイムに主審に詰め寄り、退場を宣告された。ピケはこれで、バルセロナでは11枚目のレッドカードとなり、フリスト・ストイチコフ(Hristo Stoichkov)のクラブ最多記録に並んだ。
シャビ・エルナンデス(Xavi Hernandez)監督は「彼を入れるつもりだった」が、「ハーフタイムに退場になった。瞬間的に熱くなった結果だ。われわれは不公平だと感じていて、それがジェラールのああいう反応につながった」と明かした。スペインメディアの報道によれば、ピケは主審に「誰を退場にしたのか分かっているのか?」と言ったという。
それでもチームは、7日に今季初黒星を喫したレアル・マドリード(Real Madrid)に暫定で勝ち点5差をつけて首位を守っている。
他会場ではアスレティック・ビルバオ(Athletic Bilbao)が3-0でレアル・バジャドリード(Real Valladolid)を下し、暫定3位に浮上した。(c)AFP