【10月12日 CGTN Japanese】中国汽車工業協会の発表によれば、中国の1~8月の自動車輸出台数は前年同期比44.50%増の計190万5000台で、日本に次いで世界第2位でした。

 中国からの自動車の輸出では、台数が大幅に増加するのと同時に、平均価格が小幅に上昇し、2022年1~8月には1万6400ドルに達し、8月単月では1万8900ドルにまで上昇しました。純電気自動車の輸出価格の上昇は極めて顕著で、2020年には1万1000ドルだった平均価格は、2022年1~8月には1万9900ドル、8月単月では2万5800ドルに達しました。

 中国の自動車輸出台数は2021年までは毎年100万台前後で推移していました。主な輸出先は中央アジアや南米などでした。安定した自動車サプライチェーンと新エネルギー車の発展により、中国の自動車輸出台数は2021年にはそれまでより倍増して初めて200万台に達しました。中国製の新エネルギー車は現在、ノルウェー、オランダ、英国などの先進国市場に進出し始めています。2021年における中国から欧州への自動車輸出台数は前年比114%増の18万9000台に達しました。中国は今や、世界最大の新エネルギー車の輸出国です。(c)CGTN Japanese/AFPBB News