【9月21日 AFP】南アフリカサッカー協会(SAFA)のテボゴ・モトランテ(Tebogo Motlanthe)最高経営責任者(CEO)は20日、2027年に開催される女子W杯(FIFA Women's World Cup 2027)の開催地に立候補する意向を明かした。

 2010年には男子のW杯(2010 World Cup)を開催し、アフリカで唯一W杯のホスト国を経験している南アフリカ。モトランテCEOはAFPに対し、「12年前に男子のW杯を開催した際、われわれは世界を南アフリカに迎えた。2027年の女子W杯で再び歓迎する機会を得られればうれしい」と述べた。

 招致の決定は、前週末に開かれたSAFAの役員会議で下された。

 だが、2027年の女子W杯ではオランダ、ベルギー、ドイツが共催を目指すなど、南アフリカは激しい招致争いに直面することになる。また、米国も2027年か2031年大会の開催地に立候補する意向を示している。

 南アフリカは2023年大会の招致にも動いていたが、立候補を取りやめていた。(c)AFP