【9月18日 AFP】22-23スペイン1部リーグは17日、第6節の試合が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)はロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)が2得点を挙げるなど、退場者を出したエルチェ(Elche CF)を3-0で下し暫定首位に立った。

 今夏ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)から加入して以来、センセーショナルな活躍が続いているレワンドフスキは、公式戦8試合で11得点をマークしている。

 レアル・マドリード(Real Madrid)は開幕から5連勝を飾っているが、18日にアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)とのダービーを控えている。

 暫定ながらもトップに立つチャンスを逃さなかったバルセロナ。シャビ・エルナンデス(Xavi Hernandez)監督は、「ここ2年で初めて首位として眠りにつくことになる」と話すと、「宿題をこなして3ポイントを獲得した。われわれは正しい道を歩んでいる」と手応えを口にした。

 リーグ最下位のエルチェは、14分にレワンドフスキを倒して決定機を阻んだゴンサロ・ベルドゥ(Gonzalo Verdu)が一発退場に。これで楽な展開となったバルセロナは、次々にチャンスをつくり34分にレワンドフスキが先制点をマークした。

 さらにメンフィス・デパイ(Memphis Depay)が加点したバルセロナは、ハーフタイム直前にはペドリ(Pedro Gonzalez Lopez 'Pedri’)がゴールネットを揺らしたが、これはオフサイドにより取り消された。それでも48分にレワンドフスキは、ペナルティーエリア内でルーズボールを拾うと決定的な3点目を挙げ、エルチェを突き放した。

 エルネスト・バルベルデ(Ernesto Valverde)監督率いるアスレティック・ビルバオ(Athletic Bilbao)は、本拠地サン・マメス(Estadio San Mames)でラージョ・バジェカーノ(Rayo Vallecano)との打ち合いを3-2で制し、暫定3位につけた。  

 また、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)退団後に加入したウルグアイ代表FWエディンソン・カヴァーニ(Edinson Cavani)がデビューしたバレンシア(Valencia CF)は、ホームのメスタージャ・スタジアム(Mestalla Stadium)でセルタ(Celta de Vigo)に3-0で快勝した。(c)AFP/Rik SHARMA