【8月21日 AFP】22-23イタリア・セリエAは20日、第2節の試合が行われ、インテル(Inter Milan)は3-0でスペツィア(Spezia)を下し、ロメルー・ルカク(Romelu Lukaku)の本拠地サン・シーロ・スタジアム(San Siro stadium)での復帰戦を白星で飾った。

 宿敵ACミラン(AC Milan)からタイトル奪還を目指すインテルは、熱狂的なホームの大観衆の前でラウタロ・マルティネス(Lautaro Martinez)、ハカン・チャルハノール(Hakan Calhanoglu)、ホアキン・コレア(Joaquin Correa)が得点し、開幕2連勝となった。

 68分の交代までに愛するファンの前でゴールこそ決められなかったものの、ルカクはチームの最初の2点で重要な役割を果たした。

 35分にインテルは、ニコロ・バレッラ(Nicolo Barella)のパスを受けたルカクの完璧な落としからマルティネスが今季初ゴールをマークした。

 昨年の夏にインテルから高額の移籍金でイングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)に加入するも失敗に終わったルカク。1度目の在籍でセリエAを席巻したマルティネスとのコンビ復活を印象付けた先制点となった。

「ルラ(LuLa)」の愛称で呼ばれるコンビの復活はうれしいかと問われたマルティネスは、「良いプレーだったから満足だ。チームは勝ち点6を手にしている」と答えた。

 52分にルカクの仕掛けから最後はチャルハノールが加点したインテルは、82分には途中出場のエディン・ジェコ(Edin Dzeko)のお膳立てからこちらもベンチスタートのコレアが3点目を挙げた。

 王者ミランは21日に、今節の目玉となるアタランタ(Atalanta)とのアウェーマッチに臨む。(c)AFP/Terry DALEY