干ばつでトウモロコシ畑の7割がだめに、牧草地は全滅 イタリアのある農家
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【7月18日 AFP】イタリア北部ロンバルディア(Lombardy)州スピーノダッダ(Spino d'Adda)のトウモロコシ畑で、干ばつの被害を調べる農家の男性。イタリア北部の農業地帯であるポー平原(Po Valley)は過去70年で最も深刻な干ばつに見舞われており、この男性のトウモロコシ畑の7割と牧草地のすべてがだめになってしまったという。(c)AFP
【7月18日 AFP】イタリア北部ロンバルディア(Lombardy)州スピーノダッダ(Spino d'Adda)のトウモロコシ畑で、干ばつの被害を調べる農家の男性。イタリア北部の農業地帯であるポー平原(Po Valley)は過去70年で最も深刻な干ばつに見舞われており、この男性のトウモロコシ畑の7割と牧草地のすべてがだめになってしまったという。(c)AFP