【7月13日 AFP】米プロバスケットボール機構(NBA)は12日、プレーイン・トーナメントの恒久化と速攻を止めるための意図的なファウルの厳罰化を、各チームのオーナーの投票により承認した。

 二つの変更は、どちらもNBAの競技委員会から全会一致で推薦されたもので、プレーイン・トーナメントは、2020-21シーズンに1シーズン限りの予定で採用されたが、昨シーズンも継続して実施されていた。

 このルールでは、各カンファレンスのレギュラーシーズン勝率7位から10位のチームが、プレーオフの7番目と8番目の枠を争う。来季のプレーイン・トーナメントは、2023年4月11日から14日にかけて行われる。レギュラーシーズンの終了は同9日で、プレーオフは同15日に開幕する。

 また、速攻の得点機会を防ぐため、守備側がボールにプレーせずに意図的に犯す「テークファウル」の反則には、攻撃側のチームにフリースロー1本が与えられ、さらに攻撃側のボール保持が続くようになった。これまでは、同様のファウルは攻撃側のスローインで再開されていた。(c)AFP