【6月2日 AFP】全仏オープンテニス(French Open 2022)は1日、女子シングルス準々決勝が行われ、大会第1シードのイガ・シフィオンテク(Iga Swiatek、ポーランド)は第11シードのジェシカ・ペグラ(Jessica Pegula、米国)を6-3、6-2で下し、準決勝に駒を進めた。

 本調子ではなかったシフィオンテクだが、この日は30本のウイナーを記録し、ほぼ一方的な展開で快勝。連勝を33に伸ばした。今大会で自身2度目の全仏制覇を果たせば、ヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams、米国)がマークした35連勝に並び、2000年以降の女子ツアーにおける最長連勝記録となる。

 無敵に近い状態に思われるシフィオンテクだが、大きな試合の前はいまだに「緊張する」と明かし、「もし緊張を感じなくなったら、何かがおかしいということ。ストレスによって引き締まったり活発になったりするから、ポジティブな場合もある」と話した。

 2日の準決勝では第20シードのダリア・カサキナ(Daria Kasatkina)と対戦する。(c)AFP