クロップ監督がLMA年間最優秀監督賞を受賞
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【5月25日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、リバプール(Liverpool FC)のユルゲン・クロップ(Juergen Klopp)監督は24日、リーグ監督協会(LMA)が選ぶ21-22シーズンの年間最優秀監督に選出された。
今季のリバプールはフットボールリーグカップ(England Football League Cup 2021-22)とFAカップ(FA Cup 2021-22)の両方で決勝に進むと、ウェンブリー・スタジアム(Wembley Stadium)での決勝ではどちらもPK戦の末にチェルシー(Chelsea)を下し、二つのタイトルを手に入れた。
しかし、手に汗握る展開となったリーグ戦では、22日の最終節で優勝争いをしていたリバプールとマンチェスター・シティ(Manchester City)がそろって勝利。この結果リバプールは1ポイント及ばず、シティにタイトルを明け渡した。
英ロンドンで行われたLMAの授賞式に出席したクロップ監督は「とても光栄。とんでもないシーズンだった」とコメントした。
「最終節では完全な消化試合が二つしかなく、それ以外のチームは全てを懸けて戦った」
「われわれにとって最高の結果ではなかったが、もうそれは乗り越えた」
クロップ監督は、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)を率いたことで知られる名将にちなんで名付けられ、イングランド全ディビジョンの監督全員の投票で選ばれる「サー・アレックス・ファーガソン・トロフィー」も受賞した。
「同僚によって投票されるというのは、もちろん最も重要な賞だ」
シティのプレミア制覇により前人未到となる4冠の夢がついえたリバプールだが、28日には欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2021-22)のタイトルを懸け、仏パリでスペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)との決勝に臨む。(c)AFP