エンビード復帰のシクサーズが1勝返す マブスも3連敗回避
発信地:ロサンゼルス/米国
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【5月7日 AFP】21-22NBAは6日、プレーオフのカンファレンス準決勝(7回戦制)が行われ、イースタンカンファレンスでは、大黒柱のジョエル・エンビード(Joel Embiid)が復帰したフィラデルフィア・セブンティシクサーズ(Philadelphia 76ers)が99-79でマイアミ・ヒート(Miami Heat)を下し、シリーズ戦績を1勝2敗とした。
エンビードはトロント・ラプターズ(Toronto Raptors)との1回戦で脳振とうと眼窩(がんか)骨折に見舞われ、今シリーズ最初の2試合を欠場していたが、この日は18得点、11リバウンドで貢献。2桁得点差で連敗していたチームも1勝を返した。
ウエスタンカンファレンスでは、ダラス・マーベリックス(Dallas Mavericks)が103-94でフェニックス・サンズ(Phoenix Suns)に勝利し、こちらも3連敗を免れた。
マーベリックスは、ルカ・ドンチッチ(Luka Doncic)がトリプルダブルに迫る26得点、13リバウンド、9アシストをマーク。ジェイレン・ブランソン(Jalen Brunson)もゲームハイの28得点でようやくドンチッチを援護したほか、計5人が2桁得点を記録した。
最大の勝因はディフェンスの改善で、サンズから計17本のターンオーバーを誘発。サンズはジェイ・クロウダー(Jae Crowder)がチーム最多の19得点、デビン・ブッカー(Devin Booker)が18得点を記録したが、この日が37歳の誕生日だったクリス・ポール(Chris Paul)は12得点に抑え込まれた。(c)AFP