ルーネとファン・デ・ザンスフルプがツアー初の決勝進出 BMWオープン
発信地:ミュンヘン/ドイツ
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【5月1日 AFP】男子テニス、BMWオープン(2022 BMW Open)は30日、シングルス準決勝が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)のホルガー・ルーネ(Holger Rune、デンマーク)は6-4、6-4でオスカー・オッテ(Oscar Otte、ドイツ)を下し、自身ツアー初の決勝進出を果たした。
前日19歳の誕生日を迎えたルーネは、2回戦で大会第1シードの東京五輪王者、アレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)に勝利しており、快進撃を続けている。
今大会1セットも落とすことなく決勝にたどり着いたルーネは、「非現実感でいっぱい。この大会にやってきて、こんなことになるとは全く思っていなかった」と戸惑いを見せた一方、「ズベレフと2回戦で戦うので間違いなくタフな組み合わせだったが、最初から準備はできていたし、決勝の舞台に立てるのは最高」と喜んだ。
落ち着いたプレーでストレート勝ちしたルーネは、同じくツアー初の決勝進出となった第8シードのボティク・ファン・デ・ザンスフルプ(Botic Van de Zandschulp、オランダ)と優勝を懸けて戦う。
29日の準々決勝で第2シードのキャスパー・ルード(Casper Ruud、ノルウェー)を倒した26歳のファン・デ・ザンスフルプは、冷静さを失うことなく3時間の戦いの末2-6、7-6(7-4)、6-4で第7シードのミオミル・ケツマノビッチ(Miomir Kecmanovic、セルビア)を退けた。(c)AFP