メルセデス勢不振、10年ぶりQ3進出逃す エミリアロマーニャGP
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【4月23日 AFP】22F1第4戦エミリアロマーニャGP(Emilia-Romagna Grand Prix 2022)は22日、予選が行われ、不振にあえぐメルセデスAMG(Mercedes AMG)は約10年ぶりにQ3進出を逃し、エースドライバーのルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)は、「チームとしてパフォーマンス不足だった」と肩を落とした。
この日、悪天候やクラッシュで5度の赤旗に見舞われたイタリアのイモーラ・サーキット(Imola Circuit)で、通算7度の年間優勝を誇るハミルトンとチームメートのジョージ・ラッセル(George Russell)は、上位10人で競うQ3に進めなかった。
ハミルトンは「最高のセッションではなかった」と振り返ると、「当然ながら、がっかりしている。前向きな気持ちでここに来て、ファクトリーでは全員が懸命に仕事に励んでいたのに、物事がかみ合わなくなっている」と語った。
「チームとしてパフォーマンス不足だったと思う。やるべきことが、きょうは果たせなかった」
2012年の日本GP(Japan Grand Prix)を最後に、連続187レースでQ3に進出を逃していなかったメルセデスだが、この日は両ドライバーともにトップを争うパフォーマンスを発揮できなかった。
ハミルトンはQ1でアルファタウリ(AlphaTauri)の角田裕毅(Yuki Tsunoda)を0秒004差で抑えてQ2に進んだものの、上位を狙えるタイムを計測できないまま、セッションが赤旗と悪天候に見舞われてしまった。
一方、レッドブル(Red Bull)の世界王者マックス・フェルスタッペン(Max Verstappen)は予選トップを記録し、フェラーリ(Ferrari)のシャルル・ルクレール(Charles Leclerc)を2番手に抑えた。
マクラーレン(McLaren)のランド・ノリス(Lando Norris)が3番手、ハース(Haas F1 Team)のケビン・マグヌッセン(Kevin Magnussen)が4番手、アルピーヌ(Alpine F1)のフェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)が5番手、マクラーレンのダニエル・リカルド(Daniel Ricciardo)が6番手に入った。(c)AFP