井上尚弥、ドネアと統一戦決定 19年以来の再戦
発信地:東京
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【3月30日 AFP】ボクシング、WBAスーパー・IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(Naoya Inoue)が、6月7日にWBC王者のノニト・ドネア(Nonito Donaire、フィリピン)と統一戦を戦うことが、30日に発表された。
両者にとっては2019年以来の再戦。会場は前回と同じさいたまスーパーアリーナ(Saitama Super Arena)で、そのときは井上がドネアを下した。
2019年のベストバウトの一つと称賛された前回対戦では、井上が序盤に眼窩(がんか)底を骨折。二重に見える状態に陥ったが、そこから立て直して11回にダウンを奪うと、判定3-0で勝利を収めた。
井上は「今回は13ラウンド目から始まる感覚。そこがどう左右していくか楽しみ」とコメントした。
戦績は井上が22戦全勝(19KO)、ドネアが42勝(28KO)6敗。
井上の直近の試合は昨年12月に行われたアラン・ディパエン(Aran Dipaen、タイ)戦で、8回TKO勝利でタイトルを防衛した。
対するドネアは39歳にして強さを維持しており、昨年12月の暫定王者レイマート・ガバリョ(Reymart Gaballo、フィリピン)戦にKO勝ちしてWBC王座を統一した。(c)AFP