【3月29日 AFP】フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)は28日、コスタリカ代表GKケイロール・ナバス(Keylor Navas)が、ロシアの侵攻によってウクライナから退避した難民約30人を自宅に泊めているとの報道を認めた。

 スペインの日刊スポーツ紙スポルト(Sport)によれば、35歳のナバスは難民を迎えられるよう自宅を改良したという。

 これに先立ち、ナバスの妻のアンドレア・サラス(Andrea Salas)さんも複数の言語でチャリティーのSNSからメッセージを投稿し、「着ている服しか持たずに到着した大勢の母子や一人ぼっちの若者」を支援する意向を示していた。

 PSGはナバスが自らの行動を「公にすることを望んでいない」として、受け入れられた具体的な難民の人数は明かさなかった。(c)AFP