【3月12日 AFP】英王室は11日、エリザベス女王(Queen Elizabeth II、95)が14日の英連邦記念日(Commonwealth Day)の式典を欠席すると発表した。健康不安が続いていた女王は、同式典で公務に本格復帰する予定だった。

 女王は昨年10月に急きょ一晩入院して以来、公の場にほとんど姿を見せていない。先月20日には、新型コロナウイルス陽性が判明。「軽い」症状が出たとされ、予定されていた一連のビデオ面会を中止していた。

 王室は、女王の式典欠席の理由は明らかにしていない。訪問者との直接面会を含め、向こう1週間に予定されている他の公務は継続するという。(c)AFP