【2月24日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2021-22)は23日、決勝トーナメント1回戦第1戦が各地で行われ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)はアンソニー・エランガ(Anthony Elanga)の同点弾でアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)と1-1で引き分け、手痛い黒星を免れた。

 ホームのアトレティコは勢いを欠くアウェーのユナイテッドを終始圧倒し、3週間後に敵地で行われる第2戦を前に、ジョアン・フェリックス(Joao Felix)が早々に決めた先制点だけでは物足りないと考えていたかもしれない。

 しかし、アトレティコはリードを広げるどころかブルーノ・ミゲル・フェルナンデス(Bruno Miguel Fernandes)のスルーパスからエランガに得点を許し、80分に追いつかれた。

 前半終了間際、シメ・ヴルサリコ(Sime Vrsaljko)のシュートがクロスバーをたたいていたアトレティコは、1-1になった後もアントワーヌ・グリーズマン(Antoine Griezmann)のシュートが枠に嫌われた。

 一方、勝利したかのようなドローで胸をなで下ろしたユナイテッドだが、またしてもラルフ・ラングニック(Ralf Rangnick)暫定監督の下で進むべき方向性に関して、大きな疑問を抱かせるパフォーマンスとなった。(c)AFP