ベルナル「死にかけた」 バス追突事故で約20か所骨折
発信地:ボゴタ/コロンビア
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【2月4日 AFP】前週、母国コロンビアでのトレーニング中にバスに追突して重傷を負った自転車ロードレースのエガン・ベルナル(Egan Bernal)は3日、事故で「約20か所」を骨折したことを明かし、「死にかけた」と話した。
ツール・ド・フランス(Tour de France)元王者のベルナルは先月24日、ボゴタ近郊でイネオス・グレナディアーズ(Ineos Grenadiers)のチームメートとトレーニングしていた際、停車中のバスに追突した。
インスタグラム(Instagram)を更新したベルナルは、病院のベッドに横たわる自身の写真を投稿し、「きのう最後の大きな手術を受けた。すべて順調にいったようだ」と報告。肋骨(ろっこつ)11本をはじめ、膝蓋(しつがい)骨と大腿(だいたい)骨、さらに脊柱2か所と手の親指を骨折したほか、歯を失い、両肺に穴が開いたと明かした。
ベルナルは「死にかけたが(中略)この試練を与えてくれた神に感謝する」とコメントを添え、今回の事故を「最もタフなレース」と表現した。(c)AFP