マンC、レスターに反撃許すも6発勝利 チェルシーは逆転勝ち
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【12月27日 AFP】21-22イングランド・プレミアリーグは26日、第19節の試合が行われ、首位マンチェスター・シティ(Manchester City)は前半の4ゴールなどでレスター・シティ(Leicester City)に6-3で大勝し、2位との勝ち点差を暫定6に広げた。
ケビン・デ・ブルイネ(Kevin de Bruyne)のゴールで先制したシティは、古巣対戦となったリヤド・マフレズ(Riyad Mahrez)がPKを成功。さらに、華麗な連携から最後はイルカイ・ギュンドアン(Ilkay Guendogan)が追加点を挙げると、ラヒーム・スターリング(Raheem Sterling)が自ら獲得したPKを決め、キックオフからの25分間で4ゴールを奪った。
その後、レスターに反撃を許して3点を返されたシティだったが、すぐさま落ち着きを取り戻すと、CKからアイメリク・ラポルテ(Aymeric Laporte)がゴールを挙げ、最後はスターリングがゴール至近距離からチーム6点目を奪った。
スリリングな一戦を制したシティはこれでリーグ戦9連勝となった。
一方、リーグ戦の直近4試合で1勝しかできていなかったチェルシー(Chelsea)は、新型コロナウイルス検査で陽性だったスティーブン・ジェラード(Steven Gerrard)監督を欠くアストン・ビラ(Aston Villa)に3-1で逆転勝利した。
リース・ジェームズ(Reece James)のオウンゴールで28分に先制されたチェルシーは、ジョルジーニョ(Jorginho)のPKで6分後に追いついた。
さらに、後半から途中出場となったロメルー・ルカク(Romelu Lukaku)が56分にヘディングゴールを決めて逆転すると、アディショナルタイムにはルカクが獲得したPKをジョルジーニョが再び成功させた。
3位チェルシーは、2位リバプール(Liverpool FC)に勝ち点で並んだ。リバプールは同日リーズ・ユナイテッド(Leeds United)と対戦予定だったが、新型ウイルスの影響で延期になった。
アーセナル(Arsenal)は最下位ノリッジ・シティ(Norwich City)に5-0で大勝。公式戦5連勝で4位の座を固めた。
トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)は多くの選手が離脱しているクリスタルパレス(Crystal Palace)に3-0で勝利し、5位に浮上した。消化試合数が三つ少ない中、トッテナムはアーセナルを6ポイント差で追っている。
チーム内で新型ウイルスの感染が広がっているパレスは、パトリック・ビエラ(Patrick Vieira)監督も不在の状況で延期を要請していたが、リーグ側に却下されていた。
変異株「オミクロン株」によって英国の新規感染者数が連日過去最多を記録する中、この日は予定されていた9試合のうち3戦が感染拡大のため延期となった。(c)AFP/Kieran CANNING